結婚して1か月ほどたってから、妊娠に気がつきました。

20代の後半に結婚したので、独身生活も短くはありませんでした。そして、独身時代には、好きな時に好きなものを食べて、夜更かしや遅い帰宅も多いのでした。しかし、妊娠したことがわかってからは、そういった生活を改めることになりました。

 

この生活習慣を改善することの大きなきっかけは、なんといっても妊婦健診だったと思います。それまで、検診などというものは、職場の健康診断を年に1度受けるくらいでした。そんなことから、自分の身体の状態などは、あまり気にもしなかったおでした。しかし、妊婦健診は、かなり高頻度におこなわれます。そして、妊娠の週数が進むにつれて頻度が多くなります。そして、検診のたびに、いろいろな検査がおこなわれます。こうなると、自分の健康管理に対する意識がとても高くなってきたのでした。やはり、医師の診察を受けるということが、無茶な生活をセーブすることにつながったのだと思っています。

 

結婚したということもあって、夜更かしなどはほとんどしなくなりました。また、仕事も続けていましたが、残業などで遅く帰ることもしなくなりました。また、間食をする頻度もぐっと減りました。妊婦健診では、毎回、体重測定があります。また、毎回尿検査もおこなわれ、糖尿病などにかからないように気をつけることを自覚させられます。そんなことから、妊娠中に体重が増えすぎてしまうこともありませんでした。

 

尿検査などというものも、妊娠前には、職場の検診でしか受ける機会はなかったのでした。しかも、その頻度は1年に1回ほどでした。それが、月に1回、そして、臨月のころには、週に1回くらいの頻度になったのでした。否が応でも、そういったことに気をつけるようになったのだと思われます。

 

さて、妊娠中は、薬の服用にも気をつけたほうがいいといわれます。したがって、風邪などをひくことがないようにも気をつけたのでした。それでも、1度だけ風邪をひいてしまい、風邪薬を処方してもらったことがありました。これは、担当医師に処方してもらったのでした。しかし、できるだけ、薬を飲むことがないようにも、常に気をつけていました。風邪だけでなく、けがなどにも注意していました。転んでしまっては、流産などの原因になってしまいます。こういったことについては、無茶なことはしないように気をつけていたのでした。
妊婦健診というものがあったおかげで、規則正しい生活を送り、健康に留意しながら過ごすことができたと思っています。