塩分を控える

私が妊娠をしたときに、とても努力をしようと思ったこととして、塩分を控えるということを重点としていました。それは、一人目を妊娠したときに、塩分の摂り過ぎで、血圧が上昇したことがあったからです。
それは妊娠をすることによって、通常の体の状態よりも、血圧が上昇する状態になるということを知らなかったからです。そのため、いつもよりも塩辛いものを、欲しくなっていたので、せんべい等を多く食べていたのでした。

 

そんな時、検診に行くと、まさかの状態になっていることが判明したのです。それは私の血圧が舞い上がっていたのでした。通常のときは、100ぐらしかないのに、その時は150ぐらいになっていたのです。その後は入院をすることになり、体を安静にすることと、食事を管理することによって、なんとか無事に出産をすることができました。

 

そのような経験があるので、二人目を妊娠した時には、もう二度と同じことをしてはいけないと思って、塩分を控えることにしたのです。ただ塩分を控えるということは、とても食事が味気ないものになってしまうのです。
そのため、塩分が少なくても美味しい食事を作ることが出来るようにと、食事を工夫することにしたのです。その工夫の一つに、だしの活用があります。だしをうまく利用することによって、塩分が少なくても料理を美味しく感じることができました。

 

また極力、野菜を中心とした食事をすることを心がけました。野菜はカリウムを多く含んでいるので、その塩分を多めにとった時でも、野菜に含まれているカリウムの作用で、体の外に塩分を排出することができるのです。そのようなことから、私の食事はますます、塩分制限と野菜中心のものとなったのでした。

 

そのようにしていると、体重増加も防ぐことができました。体重が増えるということも、全身の血流がますことによって、血圧が上昇することがあるので、増やさないように努力をしていたのです。
そしてその結果、無事に出産をすることができました。出産後も、体調がよいと感じることができるのは、体重増加が少なかったためと思っています。

 

そして塩分を制限して、体調を整えたことによって、体重もコントロール出来、分娩後の体調もすこぶるよく、育児も明るく行うことができたと思っています。
体によいと感じることは、その後の体調にも影響をしてくるので、これからも妊娠したことをきっかけに、塩分をとりすぎないことと、野菜や食物繊維を多く取ることなど、体によいと思われることを実行していこうと考えています。